ランニング速報

ランニング速報です。ランニングやジョギングが好きな方が楽しめるような記事をまとめていきます。

    ランニング速報です。ランニングやジョギングが好きな方が楽しめるような記事をまとめていきます。

    ニュース

    1: しじみ ★ 2020/07/18(土) 16:23:38.22 ID:CAP_USER
    (CNN) 米疾病対策センター(CDC)は18日までに、新型コロナウイルスの共通の病状について大半の感染者に発熱、せきや息切れのうち少なくとも1つの症状の共有があると考えられるとの新たな分析結果を報告した。

    研究所などが感染を確認した患者164人の診断記録などに基づいた。対象の患者全員が何らかの症状を示し、今年1月14日~4月4日に発症していた。

    新型コロナは新種の病気のため症状に関する情報は限られている。入院していない患者の症状についての知見も乏しい。

    CDCは今回の報告をまとめるため地方の衛生当局が発見した感染者に追加のアンケート調査を実施。幅広い症状に加え、一般的に知られていない別の症状があった場合の情報提供も促していた。

    分析結果によると、これら患者の96%に発熱、せきや息切れのうちの1つの症状が出た。3つの症状全てを抱えたとしたのは約45%だった。

    最も多かったのはせきの84%、次が発熱の80%だった。息切れは入院した患者の間でより目立っていた。

    他の症状も広範囲となっており、筋肉痛、寒気、疲労感や頭痛が含まれた。調査対象の患者の半数は下痢を中心にした腹部機能の障害も報告。一部の感染者は腹痛、吐き気や嘔吐(おうと)に襲われていた。

    入院の必要がなかった患者では高い比率で味覚や嗅覚(きゅうかく)の喪失を明かしていた。

    今回の分析結果は、検査が特定の患者あるいは特定の時期に限られているため一般化出来る種類のものではない。調査の対象者の多数が入院の感染者に偏っているであろう条件もある。ただ、医師が感染拡大の阻止を図るため検査や隔離が必要と診断する際に貴重なデータとなる可能性はある。

    https://www.cnn.co.jp/storage/2020/07/18/c6eb17141e6509e4036021496ccf03dc/t/768/432/d/houston-covid-patient-0702-super-169.jpg

    https://www.cnn.co.jp/usa/35156967.html

    【【新型コロナ】コロナ症状、大半の患者で共通点が判明 米CDC分析】の続きを読む

    1: シャチ ★ 2020/07/03(金) 16:29:15.66 ID:s3czSfaX9
    外出自粛によって家にいる時間が増え、生活の中心が「食」になった。自宅にいる時間を有効活用するため、普段よりも凝った料理や菓子作りに挑戦する人が増えた。スーパーでは一時、小麦粉やプレミックスが品薄となる中、和菓子原料である白玉粉の売れ行きが好調だ。

    子どもと手作りする家庭内レジャーの要素も

    4~5月の家庭用白玉粉の販売が前年比5倍となったメーカーもある。近年は外食やコンビニでも白玉を使ったメニューや商品が増え、もちもち感を出す食材として需要が広がっている。巣ごもりを機に一躍脚光を浴びる「白玉」が、空前のブームとなったタピオカに続く人気食材となるか注目される。

    新型コロナの影響で学校などが休校となり、幼児や児童が家庭にとどまる中、家庭での内食・間食需要が膨らんだ。子どもと一緒に作れる粉物料理は人気があり、それらの食材は販売が好調だ。

    「玉三白玉粉」でおなじみの川光物産は、4~5月の家庭用白玉粉の販売が前年比約5倍と過去に例を見ない伸びを示す。家庭用米粉のトップメーカー、みたけ食品工業も同250%増と大幅伸長。乾物専門問屋の萬藤は同154%増となった。

    伸長の要因は、学校休校などの巣ごもりにより家庭での菓子作り需要が増加。その中で、白玉作りも加わったことが予想される。一時はスーパーの棚から小麦粉が消え、また家庭で作るデザートの代表格である、ホットケーキやケーキミックス、ゼリーの素が欠品し、和粉にシフトしたことも大きい。

    休校中の4月10日に放送されたTVアニメ「アンパンマン」に白玉のキャラクターが登場したことも、購入のきっかけの一因となったことが考えられる。

    子どもと一緒に楽しみながら作る家庭内レジャーとしての要素も大きい。こねて丸めてゆでるだけなので、子どもでも楽しく作れたようだ。「和スイーツの粉としては比較的簡単に作れるため、今回のコロナ自粛で家庭で手作りした経験で需要が広がれば」(萬藤の蔀浩之社長)と期待する。

    家庭用が好調の一方、業務用は新型コロナによる営業自粛の影響から、特に冷凍白玉が大打撃を受けた。学校給食、外食向けが3~4月は止まり、居酒屋などの和スイーツメニューも大きく落とした。観光地の甘味屋にも影響した。ただ、緊急事態宣言解除後は業務用も徐々に回復傾向にあるようだ。

    近年の市場について、家庭用は若干の縮小傾向。「新型コロナ以前は目立たず、地味な商品であった」(一神商事の石井厚氏)。一方、業務用は需要が拡大している。コンビニ、スーパー、外食ともにデザートアイテムの1つとして採用されることが多い。特に簡便性の高い冷凍白玉が普及し、アイス向けなど新たな用途も出てきている。

    各種メーカーからはもちもち感を出す食材として注目されている。同じもちもち食感で、白玉が「第2のタピオカ」となるか期待される。

    今後の見通しとしてしばらくは夏季ということもあり好調が続きそうだ。「今回の巣ごもり需要で、家庭用白玉粉が消費者の中で手軽な手作りおやつ、家庭内での過ごし方の1つとして見直され、新規購入者が増えたことによる白玉粉の底上げが期待される」(川光物産)、「家庭での和菓子作りは衰退傾向にあったが、コロナの影響で見直され、特に白玉作りは簡単に調理できるものとしてアピールできる良いきっかけとなった。大きく増える期待が見られ、チャンスを生かす働きかけが重要」(みたけ食品工業)と、今後への期待に口を揃える。

    輸出については問い合わせや数量が徐々に増えており、海外のスーパー、日本食材店向けに安定した需要がある。ただ、新型コロナの影響で注文が直前でキャンセルとなったケースも多い。国全体として和食文化を発信し、また海外での和食ニーズの増加に伴い、和の甘味の代表格である白玉も採用が多くなっていることが予想される。

    原料のもち米は夏季の天候に左右されやすく、うるち米より手間がかかり、最近は原料の確保に苦労しているようだ。また、昨今の気象災害の影響が懸念されている。うるち米のみならず、もち米も政府の積極的な支援策が望まれる。

    7/3(金) 12:09配信 日本食糧新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6caa866bbccf04f351a571dee177e0db98519d2
    夏は「白玉パフェ」、冬は「白玉ぜんざい」など夏冬それぞれに需要がある(写真提供=川光物産)
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggL2sFI2otbFYchBX_J5CClA---x900-y675-q90-exp3h-pril/amd/20200703-00653590-nissyoku-000-1-view.jpg

    【【食品】コロナ自粛で白玉粉の売れ行きが好調 タピオカに続く人気食材となれるか】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/06/19(金) 18:52:29.26 ID:RRRsDATH9
     新型コロナウイルス感染拡大により、マスク分野に家電大手のシャープなど異業種が参入したのは記憶に新しい。ランニングシューズ市場にも、スポーツメーカーだけではなく“異業種”が厚底を投入して市民ランナーの注目を集めている。

     作業服大手のワークマンが今年4月下旬に「アスレシューズハイバウンス」という厚底シューズを発売した。ワークマンといえば、作業靴をはじめ、作業着など働く男の店というイメージだったが、最近ではデザイン性を重視するなどして、若い女性にも人気なのだという。

     “ワークマン厚底”は厚さ4センチの独自開発ソールで足の疲労を軽減。価格は1900円と衝撃プライスだ。厚底ブームをけん引しているナイキのレース用最新モデルは3万円以上。他のメーカーも2万円は超えるため、厚底を履いてみたいという人のエントリーモデルとしては最適な一足になりそう。開発を担当した同社の柏田大輔さん(45)にシューズの秘密を取材してみた。

     まずは誰もが目を引く低価格の秘密を聞いた。「これまでの蓄積といえば全てだが、それではあまり面白くないですよね」と前置きした上で「コストダウンできたのはアッパー素材ですね。ナイキでもあるがニット状の1枚のニット。それを作る技術が安くなってきました」とタネ明かしをしてくれた。

     何枚ものパーツを組み合わせない分、1枚ニットは工賃も安いのだという。「縫わないのでばらつきも少なく、商品ロスも少ない。2色展開で白と黒を大量に仕入れられるのでボリュームディスカウントも合わせてコスト削減している」という。

     開発者の想定を上回る売れ行きだそうで、1週間に8000足ほど売れた実績もある。柏田さんは「うちで売っている靴の中でも上位の売れ筋です。ソールの生産が追いついていかない。それでちょっと時間がかかっています」とうれしい悲鳴を上げていた。

     ランナーにとって値段以上に気になるのが性能。そちらはどうなっているのか。柏田さんは「疲れにくい靴が欲しいという要望で開発がスタートし、突き詰めたものが厚底。タイムを競うとかそういう目的で履かれるとそうじゃない」と意外な答えを返してくれた。「軽いジョギングやウオーキングなど長い距離を履く人に履いてもらいたい。(ハイバウンスで)タイムが出る人は元々のポテンシャルが高いんです」とあくまで入門用を強調した。

     柏田さんも実際に試走し500キロ走ってもソールはへたらなかったという。ただ、スリッポンタイプなので足首のホールド感は調整の余地ありと課題に挙げた。社内のランナーからも同様の辛口意見をもらったといい「次回作ではホールド感を追求したり、つま先が上を向いているなど推進力をテーマにしたい」と展望した。

     ネット上でもレビューが相次いでいる。タレントの森脇健児さん(53)は試走した感想を自身のYouTubeに投稿。フルマラソンも走る森脇さんはランナー目線で「足のしまりがこない。スピードの切り替えがしにくい」と課題を指摘したが「すごいです。意外とワークマンもええとこいくんちゃう?初心者にとって全然ありです」と高評価。「次はマジックテープバージョンが欲しい」と次回作の要望もしていた。

     こう聞くと欲しくなるのが人間の性。1900円なので財布のひもも緩む。運動不足解消を目的に、いざ厚底を初体験と思いきや同社のオンラインストアでは品切れ。厚底デビューはお預けとなった。ある意味でワークマンの対極にあるナイキ最新モデルも一般発売と同時に完売。ネットでは高額で転売されていた。1年延期が決まった東京五輪熱は幾分下火になったような印象を受けるが、足下を巡る戦いは激化。異業種の参入も促す厚底人気、恐るべしだ。(記者コラム・河西 崇)

    2020年06月19日 09:30 陸上
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/06/19/kiji/20200619s00056000083000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/06/19/jpeg/20200619s00056000105000p_view.jpg
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/06/19/jpeg/20200619s00056000103000p_view.jpg
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/06/19/jpeg/20200619s00056000107000p_view.jpg
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/06/19/jpeg/20200619s00056000106000p_view.jpg

    【【作業服大手】ワークマンが厚底ランニングシューズ 低価格&人気の秘密を聞いた】の続きを読む

    1: 臼羅昆布 ★ 2020/06/07(日) 14:48:19.93 ID:ySmQtgU19
    2020/06/07 10:30
    https://www.cyzo.com/2020/06/post_243214_entry.html

    新型コロナウイルスの感染第2波が危惧されるなか、日本テレビ系『24時間テレビ』が今年も放送を強行する。
    一部報道では例年の8月ではなく、9月5日、6日になるという。
    他局ではフジテレビの『27時間テレビ』とTBS系『オールスター感謝祭』がコロナを理由に中止を決定。
    『24時間テレビ』だけが、早々と放送を決めたことにはネット上違和感も飛び交っている。
    「2019年の『24時間テレビ』は視聴率が全平均で16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
     これは09年の16.8%に次ぐ好記録でした。24時間放送してこの数字を叩き出すのだから、局としてはドル箱。
     CMもナショナルクライアントが多く、営業局はウハウハです。秋には新型コロナの感染第2波が心配されますが、
     やめるわけにはいかないのです」(スポーツ紙記者)
    『24時間テレビ』は、障害を持つ方々とのふれあいや、困難を克服したストーリー、ボランティアに従事する人々への密着など、
    俗にいう“人間ドラマ”がメインとなる。
    加えて番組の代名詞と言えば「チャリティーマラソン」だ。
    昨年はお笑い芸人のハリセンボン・近藤春菜、いとうあさこ、ガンバレルーヤ・よしこ、日本テレビの水ト麻美アナがタスキリレーで、
    計148キロメートルを走破した。
    コロナ禍のなか、今年はどうなるのか。
    「局側はコロナが収束した時のパターンと、そうでないケースを想定しているようですね。前者の場合は昨年同様、タスキリレーが有力。
     コロナと同時に熱中症対策が求められます。一方、もしも再び感染爆発していた場合、マラソン自体を中止にするか、
     ランニングマシーンで42.195キロという話が浮上しています」(テレビ関係者)

    【【新型コロナ】『24時間テレビ』に仰天プラン 24時間マラソンはランニングマシン採用か】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/05/23(土) 23:35:40.46 ID:5fSGL0Bt9
    5/23(土) 0:37配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-25230011-nksports-ent

    作家の村上春樹氏(71)が、22日にTOKYO FMで放送された緊急特番「村上RADIO ステイホームスペシャル~明るいあしたを迎えるための音楽~」で、新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が続く中、大好きなランニングをする際にマスクはしないと明かした。全国のリスナーから寄せられた「いま、村上さんと語りたいこと」「村上春樹さんと考えたいこと」を紹介する中で、リスナーから「ジョギング中、マスクはいらないと思うのですが、どうされていますか? 着けて走ると、かなり苦しいですよね」と問われ、答えた。

    「僕はね毎日、大体、欠かさず走っていますけど。僕の家は、神奈川の結構、辺ぴなところにあるので、走っていて誰かとすれ違うということは、あまりないんです。東京の都心とは違いますから。だから走る時には基本、マスクはしません。マスクを着けて走ると結構、息苦しいですよね。早く、マスクなんかなしに気持ち良く走れる環境になると良いですね。プールにも行きたいですしね」

    「村上RADIO」は、村上氏がラジオDJに挑戦し、自ら選曲も担当する特別番組シリーズで、18年8月5日放送の第1回「RUN&SONGS」を皮切りに13回放送されてきた。「RUN&SONGS」では、1000~2000曲を入れたiPodを7台持つ村上氏が、自身が走っているときに聴いている音楽を集めてオンエアした。

    ★1が立った日時:2020/05/23(土) 06:24:21.54

    前スレ
    【作家】村上春樹氏、コロナ禍もランニング時マスク着けない 「神奈川の辺ぴなところにあるので…着けて走ると結構、息苦しい」 [鉄チーズ烏★]
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590182661/

    【【作家】村上春樹氏、コロナ禍もランニング時マスク着けない 「神奈川の辺ぴなところにあるので…着けて走ると結構、息苦しい」】の続きを読む

    1: チミル ★ 2020/05/21(木) 16:39:33.86 ID:aZdDaQP39
    point
    ・摘出した脊髄の長期生存と人工培養にはじめて成功した
    ・脊髄とつながると培養筋肉は自然なリズムで動きはじめた
    ・生きた脊髄と生きた筋肉を使ったバイオロボットが完成した

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

    近年の急速な生物工学の発展により、ロボットの部品に生体組織を組み込むことが可能になりました。

    以前の研究でも、カエルの筋肉からなる生体ロボット(ゼノボット)に、前進移動する能力を与えることに成功しています。

    しかし、機械が筋肉を自由に稼働させるために必要な制御技術は、まだ確立されていません。化学薬品や電気刺激によっても筋収縮の制御は可能ですが、自然とは言い難い方法です。

    そんな中、アメリカの研究者が、新生児ラットから摘出した脊髄パーツ(腰椎)を筋肉と神経接続させた結果、自然な歩行リズムで筋肉を収縮させることに成功しました。


    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://nazology.net/archives/59974
    https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/05/99ef06bff4c124205a2035e25a7b8779-768x385.png

    【【米国】「生きた筋肉」と「生きた脊髄」を接続したバイオボットの作成に成功!】の続きを読む

    1: チミル ★ 2020/05/16(土) 17:09:45.12 ID:pIrF/I+59
    ※前略

    新型コロナウイルスの蔓延により、多くの人が運動不足に陥っています。

    そこで研究者たちは「効果が出る最小の運動時間と運動方法」を調べることにしました。

    そして様々な試行錯誤を繰り返した結果、効果アリと判断できる最小の運動形態が見つかったようです。

    新しく開発された運動プログラムを実践すれば、一日たった160秒の運動で効果が出るとのこと。

    いったいどんな運動なのでしょうか?

    ◯4秒間は全力運動が望ましい

    今回開発されたプログラムは、4秒の全力エアロバイク漕ぎと45秒の休憩を1セットとしています。

    参加者はこの運動を1時間ごとに5セット行い、8時間の間に計40セット繰り返しました。

    一日の合計運動時間は160秒(4秒×40セット)と短かく、究極の時間節約ではありますが、4秒間は全力である必要があるために、ラクチンかどうかは人によるでしょう。

    しかし効果は絶大でした。

    160秒の運動を終えた翌日に、参加者の血中のトリグリセリドと脂肪酸化量を測定。トリグリセリドは多すぎると様々な生活習慣病を引き起こす中性脂肪の一つなのですが、160秒の運動を行った翌日には31%も減少し、体脂肪の分解量を示す脂肪酸化量は45%も増加していました。

    この成果は、一日1時間のランニングよりも大きなものです。


    ※以下も略。
    全文は下記よりお願いいたします。
    https://nazology.net/archives/59217

    https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/05/10b6d7f0dd05f180244b13e9446fd13a-768x444.jpg

    【【健康】運動不足な人に朗報!たった160秒の運動で1時間のランニングよりも多く脂肪を燃やせる】の続きを読む

    1: かかと落とし(やわらか銀行) [EU] 2020/05/22(金) 08:37:33.92 ID:lHeT3qFh0 BE:468394346-PLT(15000)
    sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
    「来年のことだから」と安心している人は皆無のようだ。

     関東学生陸上競技連盟(関東学連)は18日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、
    全日本大学駅伝(11月1日)の関東地区選考会(6月20日=相模原ギオンスタジアム)の中止を発表した。
    代替の選考方法は調整するそうだが、関東学連の関係者によれば、出場予定者が
    昨年12月までに取得している1万メートルの公認記録を参考に決めることになりそうだ。

     コロナの感染者は大幅に減少。高温多湿の夏に向かい、一時的に終息するという
    専門家も少なくない。一方で、規模まではわからないが、国内だけでなく欧米の感染症の専門家たちも、
    年内に感染の「第2波」が襲ってくることは、ほぼ確実とみている。

    「だから心配でなりません」と、箱根駅伝の常連校の関係者が言う。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000027-nkgendai-spo

    【箱根駅伝、中止の可能性】の続きを読む

    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/05/16(土) 12:44:37.50 ID:CAP_USER
    「走る際にランニングシューズを履く」というのはもはや常識で、近年はクッションの強力なサポート性能によって走る速度を高めてくれるランニングシューズまで登場し、陸上界を席巻してしまうという事態まで生じています。しかし、そんなランニングシューズがむしろケガの原因になるという研究結果を、ランニングに関するケガの予防・治療の専門家であるリーズ・ベケット大学のピーター・フランシス氏が解説しています。

    Running shoes may cause injuries – but is going barefoot the fix?
    https://theconversation.com/running-shoes-may-cause-injuries-but-is-going-barefoot-the-fix-135264

    考古学的な証拠から約3万年前には原始的な靴が登場していたことが判明しており、人類は長きにわたって靴を履き続けてきたことがわかっています。およそ100年以上昔に発表された研究は「靴を履く人と靴を履かない人の間で足の形状に差は存在しない」と結論付けていましたが、フランシス氏は「1970年代以降、クッション付きランニングシューズの登場によって状況が変わった」と指摘しています。

    フランシス氏によると、近年「ランニングシューズが肉体に悪影響を及ぼしている」という研究結果が相次いで報告されているとのこと。2017年にはハーバード大学の研究チームが「現代のランニングシューズがケガを増やしている」という論文を発表し、フランシス氏自身のチームもランニングシューズが肉体に与える影響に関する調査に乗り出しました。

    フランシス氏が行った実験によると、はだしで走る習慣を持つニュージーランドの12~19歳の被験者は、他の国の同年代の子どもに比べて膝・足首・足に疼痛を感じる確率が低かったとのこと。さらに、2018年に発表された研究では、「靴を履き続けると足の筋肉や強度が減少する」という調査結果が示されました。


    フランシス氏が2019年に行った調査によると、短距離走者・マラソン走者の35~50%は常にどこかしらを負傷していると判明。特に多かった負傷箇所は、膝・すね・足首・足でした。これらの箇所はいずれも筋肉から力が直接伝達される骨や、骨の結合箇所とのこと。

    フランシス氏いわく、このような負傷を生み出しているのは「神経」とのこと。最新の調査結果によると、足が地面に触れる際、皮膚・人体・腱がそれぞれ得た情報を脳と脊椎に伝達するものの、情報の精度は靴を履くことで下がってしまうと判明。一例では、靴を履いていると衝撃を吸収するために動かさなければならない筋肉のコントロール精度が下がるとフランシス氏は説明しました。

    ランニングシューズによってもたらされる過度なブレーキ力によって、マラソン走者などがよく罹患する足底腱膜炎の発症確率が上がるとフランシス氏は指摘。さらに、靴を長期間使用することで足が弱くなって、土踏まずがなくなるという可能性について言及しました。

    ただし、はだしでランニングすることはメリットばかりではありません。特にはだしに慣れていない場合は、ふくらはぎとアキレス腱をケガする可能性が高いとフランシス氏は指摘。その理由について、はだし時は歩幅が短くなり、力がつま先の先端部に集中することが原因と語りました。


    ランニングシューズを履き続けて生じる諸症状は、はだしで走ったり歩いたりすることで改善される可能性があるそうです。とはいえ、実際にはだしで走ることは困難であるため、クッション性が低く、はだしでの走行に近い感覚を得られるベアフットシューズを8週間使った被験者の足の筋力・強度が回復したという実験結果をフランシス氏は挙げて、ベアフットシューズを推奨しています。

    https://gigazine.net/news/20200516-running-shoes-barefoot/

    【【研究】ランニングシューズは足を弱くしてケガを増やすという研究結果】の続きを読む

    1: ひかり ★ 2020/05/16(土) 17:47:58.44 ID:bxVTKV4U9
    タレントのボビー・オロゴン容疑者が、自宅で妻を殴ったとして逮捕されました。

    警察によりますと、暴行の疑いで逮捕されたのは、タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者(54)です。

    ボビー容疑者は16日午前11時50分ごろ、さいたま市の自宅で46歳の妻の顔面をたたく暴行を加えた疑いがもたれています。ボビー容疑者は現行犯逮捕されたということです。

    https://www.news24.jp/sp/articles/2020/05/16/07644444.html

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1589617589/

    【【速報】ボビー・オロゴン容疑者 自宅で妻殴り逮捕】の続きを読む

    このページのトップヘ